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メッセージを決める
コンセプトとやりたいことは決めたが。。。
相手が何を欲しがってるのかは分かった。でも...
言いたい・伝えたいことが多すぎる！
これは発表してもいい内容なのか？あれは抜いた方がいいかな...
メッセージを構造化しよう！
話したい内容を根拠に基づいて整理することが構造化です。
あなたが話したい内容の根拠・証拠が何ですか？
メッセージを決めることは、次の資料を作り段階の元になる！
1 集めた情報を分析！
自分が持ってる資料はどんな根拠として使えますか？
2 同じキーワードを含む情報のまとめ！
分析した内容を同じキーワードごとにまとめましょう。伝えたい内容と離れているなーと思ったらカット！
3 メインメッセージを作る！
分析・キーワード分けまで終わったら何が一番言いたいのかを見つけましたか？最初に言おうとした内容とは離れてませんか？そしたら上の内容を根拠としてメインメッセージを決めましょう！
HOW TO?
メッセージを構造化する
コツ
何回も繰り返して考え直す
一度で分析かたキーワード分けまで進むのではなく、相手が納得できるようなメッセージが完成できるまで考え直す
小さいものから始める
いきなりメインメッセージを決めにくい際には小さい資料からヒントを得よう！関連資料１つからメインメッセージが決められる時もある！
シンプルに考えよう
複雑に考えすぎないようにしましょう。シンプルでインパクトあるメッセージからこそ相手によく伝わる
手で書いてみましょう
落書きでもいい！メモでもいい！なんでもいいから手で考えてみましょう。あなたが考えてるルートが目に見えてくるかも！
何よりも相手にわかりやすく伝えられるメッセージを決めるのが大事！
EX
1.今回の発表では、AとBを根拠としてCという結果を得ました
LETS DO IT
あなたのプレゼンテーションのメッセージは何ですか？
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